[埼玉、秩父で注文住宅ならS.factory]
こんばんは〜、次男坊です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
GW、ゆっくり休めましたでしょうか?
GWなど関係なく働き詰めだった方、しっかり休めた方、子供たちと遊んで余計に疲れたよって方、、、
まあとにかくみなさんそれぞれのGWを過ごされたかと思います。
今日から仕事の方も多いと思いますが、
とにかく頑張りましょう。
(僕は久々にゆっくりグダグタしておりました)
そんな中、
5月末のオープンハウスが近づいてきたので、仕上げ工事真っ最中の
vintage style
現代版山小屋ハウス。
今日は細かいパーツのお話。
さて皆さん、ちょいと質問です。
おしゃれな家を作ろうと考えた時に、何を
どうすれば良いと思いますか?
タイルを貼ってみようか。壁や天井を板貼りにしてみようか。アクセントクロスを入れてみようか。。
はい、色々な方法がありますね。
ただ、僕が考えるオシャレな家づくりとは
そんな大きな部分だけでなく、
もっともっと細かい部分、家を構成するパーツをこだわることだと思うのです。
例えば、
洗面台のタオル掛け。
パターン① 真鍮。
パターン②、アイアン。
これだけでも印象変わりませんでしょうか?
真鍮の方がよりラインが強調され、女性らしさがアップ。アイアンは周囲に溶け込み、シンプルかつスタイリッシュ。真鍮よりもかっこよくなります。
続いてトイレのペーパーホルダー。
パターン① 真鍮、カバー有り
パターン② 真鍮、カバーなし
パターン③ アイアン、カバー有り
さて、どうでしょうか?
雰囲気結構変わりませんか?
え?
たいして違いはないって?
のんのん、確かにここだけみたらあまり変わらなく見えるかも知れません。
ただ、こういった細かい部分のコーディネートの積み重ねが、大きなおしゃれ空間を生むのです。
今日紹介したのはほんの1部。
こういう細かいこだわりは、写真だとなかなか伝わりづらい物。
ぜひオープンハウスで、細かいこだわりポイントを探してみてね〜。
そしてこの違いがわかるそこのあなた、
変態コーディネーターへの扉はすでに開かれていますよ。
あとは勇気をだして一歩踏み出すのみ。
こちらの世界でお会いしましょう。
by ド変態コーディネーター協会 ド会長おたつ
では〜。