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こんばんは〜、次男坊です。
タイトル通り、
久々の地鎮祭レポートblogです。
え?
サボってたんじゃないかって?
いやいや、たまに出すから見ていて楽しいんじゃないですか。。。。
。
。
スタートー
さて、準備が始まりました。
(1から丁寧に説明していくスタイル)
何をしてるのかというと、
神主さんが神様を下ろしてくるための結界づくり。
奥様も旦那様も
丁寧に縄に紙(やば、名称忘れた、)
を取り付けていきます。
この縄が四方に立てた竹に巡らされてまして、結界が作られるわけです。
準備も整いまして、
いざ祭典が始まりました。
神主さんが、これから始まる工事の安全、
その先にあるオーナーさん達の無病息災を願い、お祈りを捧げます。
そして地鎮祭の見どころといえばこれ。
鍬入れの儀。
『えいっ、えいっ、えいっ。』と大きな声で掛け声をかけながら、砂山を突きます。
ところでみなさん、
ちなみにこの『えい』
という掛け声、
『えいえいおー』とかのそれだと思ってませんか?
チッチッチ。
甘いぜ。
実はこのえい、
正解は
『栄』えい
なんです。
話が長くなってまいりましたので、
玉串拝礼の写真と合わせてお届けします。
家族が、暮らしが豊かでありますように。
全ての物事が栄えて、幸せに暮らせますように。
そんな想いを込めての、
『えい』
なんですね〜。
そう聞くと、なんだか大きな声出すのも恥ずかしくなくなりません?
これから地鎮祭に参加される皆さん。
『えい』
と大きな声を出すのは
何も恥ずかしいことではありません。
家族の発展を、幸せを願うための大切な言葉です。
さぁ、このブログを見ているそこのあなた、
その隣のあなた、1人飛ばして隣のあなた。
(ばあちゃんがCD持ってたなぁ)
一緒に声をそろえて言ってみましょう。
それでは、
せーのッ
『えいっ』
Oさん地鎮祭おめでとうございます。
来月の着工を楽しみにお待ちください。
では〜。