こんばんは〜、次男坊です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は花粉症が始まり、鼻がズコリ始めました今日この頃。
暖かかくなってくると過ごしやすくなる反面、
そんな嫌なこともあったりするわけです。
クソッ、春ッ!クソッ木ッ!
おっといけない、本題に入りましょう。
そういえば来週末はいよいよオープンハウスですねぇ。(急に無理がある)
『Industrial × Hotel like』 と題しまして
インダストリアル = 工業的
ホテルライク = ホテルのような
工場をリノベーションして作ったホテルのような、
無骨さと繊細さを兼ね備えたお家です。
今回のテーマの家を実現させるために、かなり悩みました。
というのも、
無骨さと繊細さって結構対極にあるものだと思ってまして。
無骨というと、太くてゴツゴツしていて男らしい印象。
繊細というと、細くてしなやかな曲線などの女性らしい印象。
インダストリアル ⇨ 無骨
ホテルライク ⇨繊細
そんな相反する2つの言葉を上手く合わせ持った家にするとなった時にどう表現したもんかなと。
そりゃあもう悩みましたとも。
あ〜、こうしたら無骨になり過ぎた〜!
今度は繊細すぎる〜!
てな感じの繰り返し。
それで?
結局どうなったのかって?
そりゃあもう、無骨さと繊細さがうまく同居した家ができましたとも。
自信ありありでございます。
ただ、やはり写真だと伝わりませんね。
無骨さと繊細さの同居具合を
ぜひ会場でご体感ください。
では〜。