こんばんは〜、おたつです。
先日
某有名雑誌から取材依頼を受けました。
本来であれば、編集部の方が直接きて頂き写真撮影、取材をおこなうはずだったのですが、
オーナーさんと編集部の方の都合が合わず
今回は僕が撮影し、後日電話取材ということになりました。
2年ぶり。
いやぁ、相変わらずいいやん。
しびぃやん。
さっそく中に入らせてもらいます。
今回は小さな書斎特集のコーナーで2ページがっつり載ります。
ダイニングキッチン背面にある小さな空間。
背の低い入口をくぐるとそこに旦那様の書斎が。
なんということでしょう。(劇的◯フォーアフターのミュージックスタート)
中に入ってみるとこんなにも天井が高く開放的な書斎があらわれたではありませんか。
デスク上にはなんともレトロな品々が。
なんですかこの豚の貯金箱。懐かしすぎる。(使ったことはないけど)
しかもジャンプなんて、1番手前のは170円という記載が。
金額もレトロ。
というかあれれ?書斎なのに本棚ない!
飾る棚もないし不便!
そう思われました?
思いましたよねぇ??(圧)
ご安心くださいまし。
後ろをご覧ください。
なんということでしょう。
入り口を低く作ったことによってできた空間に本棚が作られているじゃありませんか。
本だけではなく、仕事で使うペンや趣味のフィギュアなんかも飾ってあります。
THE男の秘密基地という感じ。
引き渡してから2年経った今、
いったいどういう風に暮らしているんだろうと思っていましたが、
まさかこんなに素敵に暮らされているとは。
自分の趣味のものから家族との思い出の品が所狭しと飾られていて、
オーナーさんの人生そのものが詰め込まれた宝箱のような、
ワクワクの空間に育っていました。
雑誌掲載が待ち遠しい。
乞うご期待ッ
では〜。