[埼玉、秩父で注文住宅ならS.factory]
こんばんは〜、次男坊です。
ついに2021年ですね〜。
早くも年が明けて2週間が経ちましたが、
2021年はじめてのブログなので改めて、
明けましておめでとうございます。
2021年も次男坊ブログをよろしくお願いします。(このブログさえ見てもらえれば他は求めません)
さてさて、
すでにご見学して頂いている方も多いかと思いますが、2021年第一弾のオープンハウスが絶賛開催中です。
詳しくはイベントページをチェックしてみてね。(このブログ見終わってからにしてね)
えー、そのお家なのですが、
やはり今回も夜がおすすめです。
共働きのご夫婦が多い昨今、家にいる時間は圧倒的に夜が長いんじゃないでしょうか。
そんな中でも皆さん、新築を検討する時に昼間の雰囲気しか見ない方がほとんどかと思います。
日当たりどうかな〜とか、日当たりいいかな〜、とか日当たり悪くないかな〜とか。。
もちろんそれも大事なのは間違いないのですが、
僕に言わせたら、それってかなりもったいないです。
1日の疲れを癒す、光の演出。
どんな照明計画にするかで、夜の時間の感じ方、癒し度や幸福度は変わるからです。
どんなところにどんな照明器具を置き、どこを照らすのか。
自分たちが夜、家で過ごす時間は何をして過ごしたいのか。
どんな雰囲気の空間にしたいのか。
言葉だけで聞いてもなかなかわからないし、難しい事が多いと思います。
そんな時は実際に夜の雰囲気を見ながら、設計士さんに話を聞くのが一番です。
照明計画に正解はありません。
だからこそ設計士によって照明計画の手法はまったく変わるのです。
同じ間取り、同じインテリアだったとしても、全然違う部屋に見えてしまうほどに、夜の照明術は大事です。
どの設計士の照明計画が好みなのか、
実際に見て、体感して、
気に入った方にお願いするのが一番です。
ここの会社にしようかな〜と思ったら、決める前にまずその会社が建てる家の、夜の雰囲気を体感してみてください。
会社ごとのライティング手法の違いを知れるはずです。
何しろ夜の家は写真だとなかなか雰囲気が伝わらないので、実際に見ることをお勧めします。
1/9〜1/31のオープンハウス
【Natural vintage Style】
19時〜20時の部が最終になります。
ぜひお時間ある方は体感してみてください。
きっと、贅沢な夜時間の大切さを知れるはずです。
では〜。