[埼玉、秩父で注文住宅ならS.factory]
昨年の暮れから始まった大規模なリノベーション工事も無事完成してお引き渡し式がおこなわれました。
テープカットの前に記念撮影!
そしてテープにハサミをいれて〜
チョキン!おめでとうございます。
テープカットを行なう意味は、そもそも、ハサミをはじめとする刃物は災いを断ち切るとか、悪い事を断ち切るということで縁起物とされていました。
それにテープを切る行為を道を切り開く❗️
という縁起にかけておこなわれるようになりました。
今回のリノベーションは2世帯住宅にすると言うことで2階にもキッチン、浴室を設置して間取もがらっと変える大規模な工事で、その間お施主様にも仮住まいに引っ越ししていただいての作業となりました。
工事が始まり一番心配していた天気も、
お施主の心がけが良かったおかげで屋根、
外壁ができるまでほとんど雨にふられることな安心して作業を進める事ができました。
A様とは何度も、何度も打ち合わせをかさねて理想的な住まいができあがったとおもいます。
A様の新しい門出となります。新しい未来を切り開き、どうぞ新しいお家、ご家族と共に
更なる幸せをお祈り致します!
弊社と家づくりをしていただきありがとうございました。