［埼玉、秩父で注文住宅ならs.factory］

 

こんばんは〜、次男坊です。

 

 

さて、

今週も屋久島旅のリポートをお届けっ、

 

と言いたいところですが

一旦屋久島旅のリポートはお休み。

 

現在進行中のプロジェクトのお話をさせて頂きます〜。

 

屋久島旅、最終章を楽しみにして頂いているファンの皆様、すみません。(誰もいねーよ)

 

 

 

 

 

またもや

SUTEKISUGI HOUSE(ステキスギハウス)

 

が完成しそうであります。

 

 

Natural vintage house

どことなく漂う懐かしさと、木の優しさ、温かみに包まれて暮らす家。

 

ようやくクリーニングが行われまして、全貌が見えてきました。

 

うぉー、

圧巻の吹き抜け

 

 

2階に見えるマスタードカラーの扉。

 

枠色はあえて扉と合わせず、木の色を残したことで非常にレトロ。

レトロデザインでございます。

 

 

 

そこから下を眺めると、

あらやだ、

これまた素敵な景色。

 

手すりがまだついていないので、余計に開放的。

 

 

 

 

キッチンまわりは

 

ラフなデザインのタイルがかわいくな〜い？

ほんでその横のモールテックス仕上げのキッチンが余計際立ってな〜い？

 

 

 

うん、いいね。

 

 

それはそうと、この家の外観を少しご覧ください。

 

 

うひょ〜、カッケーー。

ついに姿をあらわにしましたこの家、

実は3種類もの素材を使い分けています。

 

ガルバリウム、セメント板、木。

 

そしてなんと木というのは、

 

 

 

はい、屋久島の杉を贅沢に使用させてもらいました。

色変化する塗料で塗装しているので、すでに味わいが深まってきております。

 

そしてこのあと、ウッドデッキもつくるのですがそれも屋久島材。

 

屋久島の杉をふんだんに使用したパワースポット的ハウス。

 

セメント板も、時の流れにより変化していく素材。

思い切り外観も経年変化を楽しんじゃう。

 

7月オープンハウス予定です。

もう少ししたら詳細公開できるかと思うのでお楽しみに。

 

 

次回は屋久島視察旅　最終章

屋久島復興プロジェクトの全貌にせまります。

 

では〜。